知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル¥ 210 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
知識のワクチン 新型インフ... | |
| 210円という低価格、ページ数も24ページということで、少々物足りないかもと思いながら購入したのですが…、予想を裏切られました。 新型インフルエンザに関する情報のエッセンスが、ギュッと凝縮されていて充実の内容でした。 しかも、非常にわかりやすくまとまっています。 なかでも「今からできる対策」の項目では、誰が、どのタイミングで、何をするのかといった、家庭での行動計画の具体例が示されていて、とても参考になりました。 新型インフルエンザに関する書籍は何冊か読みましたが、今のところこれが一押しだと思います。企業のリスクマネジメント担当者として読んだ。非常によくまとめられている。 岡田先生の意見を取り入れながらも、過激になり過ぎない表現が良い。 これまで社員にいくら説明してもイメージが湧かず、困っていた。 ページ数も手ごろなので、全社員にこの本を配布する方向で進める。安さにびっくりの本だが、内容はよくまとまっている。 1ページ、ワンテーマで見やすい。 危険性ばかりがクローズアップされがちな「新型インフルエンザ」関連の本だが、 この本は、個人ができる対策もわかりやすいので、身近な人にもこの本を... | ||
新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料―岡田晴恵 ¥ 2,100 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
新型インフルエンザの学校対... | |
| 子どもためになるかもと読んだが、基本的には、教諭向けの一冊。 家庭での対策は参考になるが、子どもの通う学校に1冊購入をすすめるのが、子ども守るには一番効果的かも。 学校教諭には、ぜひ目を通してもらいたい。この本は主に学校の管理職や一般の教員、養護教諭、そして保護者向けに書かれた新型インフルエンザ対策マニュアルです。学校は(大学を含め)多くの子どもたちや教職員が一箇所に集まり、一日の多くの時間を費やす場ですから、殊に新型インフルへの対策は待ったなしの状態です。 しかし、2006年に文科省がフェーズ4以降の行動計画を出してからも、現場の先生方や養護教諭ですらその存在を知らず、学校など公共性のある場所における対策が先進国の中でも遅れをとっていることが、国内外の専門家らに指摘されています。実効的な対策を既にとっている学校は全国にどれほどあるのか、正直なところ皆無です。 この本は新型に対する科学的な知見や専門知識がなくても読めるように平易に書かれています。特に、保健便りや学級便り、学校から保護者への連絡、そして職員会議の場などでそのまま使える実践資料が多く掲載されており、事前対策のみならず... | ||
風邪の効用 (ちくま文庫)野口晴哉 ¥ 630 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
風邪の効用 (ちくま文庫) | |
| 実際に、風邪を引き、病院にも行ったが 「お薬いりますか? ただの風邪ですが」と言われ、 週末と重なっていたので、風邪薬を飲まず過ごしてみた。 風邪薬や注射よりも治りは遅かったし、 治ったように見えても、何だがぐずり、ぐずりとしていた。 けれども! 風邪を引いてから1週間ほどたち、 すこぶる体の調子が良いことに気づいた。 驚くほどの調子のよさ。 風邪を引いて薬を飲まなかったこと以外に 何も思い浮かばない。 この本を読んで納得した。 ちょっと分からない表現(脊椎の何番目をゆるめるとか)も 出てくるけれど、そこを読み飛ばしても読む価値あり、と 思います。 私自身、野口整体に関しては不勉強で 分からないことも多いけれど、 それでもこの風邪の効用は読んでみて面白かったし、 次から風邪を怖がる必要もないんだな、 風邪が経過するのを待てばいいんだな、と 安心した次第。 いつか著者のように20分から4時間くらいで 風邪が経過していく体になれる日が来ないかな?風邪は病気を治そうとする働きであって、決して悪いことではない。 本当に悪いのは、風邪をひけなくなったくらい鈍感になってしまった体である... | ||
パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック岡田晴恵 ¥ 1,050 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
パンデミック・フルー 新型... | |
| 同じ著者による、角川から出された本の方が、情報も新しく本の作りも落ち着いていて、私は好きですが、こちらの講談社バージョンの方がデザインのインパクトが強く、図解もあり挿絵も入っているので、普段本を読まない方や手っ取り早く知りたい方にはおすすめだと思います。 詳しくは角川版の方のレビューに書きましたが、一人一人が新型インフルエンザを知り、できるだけの心と物質両面の備えをしておくべきだと思います。そのためには著者の一連の本を読んだり、先日放送のNHKスペシャルを見るなり、とにもかくにもまずは「知る」ことが大切だと思います。「不安をあおるだけ」「よその国の話しだし」などと思わず、まずは読んでみてください。 私はこれらの本を読んで、食料や日用品、衣料品の備蓄を始めました。自衛が大切なのだと思ったからです。 アメリカでは食料の備蓄の呼びかけや、予防接種のシミュレーションなどの対策をしているそうですが、日本ではまだまだの様です。都内某区では新型インフルエンザが発生した場合に診察をするかしないかという区内の医師へのアンケートに、診察を拒否するという回答が多かったということです。(NHKスペシャル... | ||
新型インフルエンザ・クライシス (岩波ブックレット)外岡立人 ¥ 504 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
新型インフルエンザ・クライ... | |
| 著者の外岡立人先生は、北海道の小樽市保健所長である傍ら、毎日午前5時に起きて、世界の鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ情報を集め、医療関係者に情報提供する「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集」という有名なホームページを主催する小児科医です。薄い本ですが、鳥インフルエンザ・新型インフルエンザに関する情報がぎっしりの本です。 | ||
予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって¥ 1,260 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
予防接種へ行く前に―受ける... | |
| 日本小児科学会は以下のような見解を出している ■■ 乳幼児(6歳未満)に対するインフルエンザワクチン接種について−日本小児科学会見解− 平成16年10月31日 厚生労働省 健康局 結核感染症課長 牛尾 光宏 殿 社団法人 日本小児科学会 会 長 衞藤 義勝 乳幼児(6歳未満)に対する インフルエンザワクチン接種について −日本小児科学会見解− わが国では、1歳以上6歳未満の乳児については、インフルエンザによる合併症のリスクを鑑み、有効率20-30%であることを説明したうえで任意接種としてワクチン接種を推奨することが現段階で適切な方向であると考える。 その根拠としたものは、主に平成12-14年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症事業)「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者 神谷 齊・加地正郎)」の報告である。 研究班の報告は、 1) 1歳未満児については対象数が少なく、有効性を示す確証は認められなかった。 2) 1歳以上6歳未満児については、発熱を指標とした有効率は20-30%となり、接種の意義は認められた。・・・以下 省略 この20... | ||
新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)山本太郎 ¥ 735 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
新型インフルエンザ―世界が... | |
| 鳥インフルエンザと普通のかぜとはまったく別の病気である。そんなことすら、私は知らなかった。かつて流行したスペイン風邪(同様の強毒型インフルエンザ)が発生した際の、患者の症状について本書で述べられているが、イメージとしてはインフルエンザというよりは、エボラ出血熱などの熱病を思わせるものだ。まともな人なら、正視に耐えないだろう。 究極の鳥インフルエンザ対処法は、ウイルスに対抗できない人が滅亡(死亡)するしかない、という最悪のシナリオも紹介。しかも、歴史上はこれらのインフルエンザ流行が約50年の周期で、繰り返し地球上では流行しているのだ。 われわれは、祈ることしかできないのだろうか?インフルエンザウイルスとは何か、今何が問題でどのような対策があるのか、かつてのインフルエンザ流行の歴史的状況はどうだったのか、きわめて平易に解説されています。人間の寿命を上回る潜伏期間を持つウイルスがあれば生涯発病せず「新たな毒性の強いウイルスがヒト社会へ侵入する際の防波堤となってくれる可能性がある」とウイルスとヒトとの共存の可能性まで言及しています。難しいことをできるだけ易しく説明しようとする著者の姿勢には共... | ||
[薬剤・検査データの読み方] [改訂3版] [薬剤師のための臨床検査の知識]池田千恵子 ¥ 1,890 通常24時間以内に発送 |
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抗菌薬使用のガイドライン¥ 3,500 通常24時間以内に発送 |
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エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識矢野邦夫 ¥ 1,890 通常24時間以内に発送 |
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エイズを知る (角川oneテーマ21)エイズ&ソサエティ研究会議 ¥ 600 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
エイズを知る (角川one... | |
| エイズについて、正しい情報を知りたい!と思ったら、まず最初に読むのに良い本だと思います。エイズに関わる様々な分野の方が執筆されているので、多方面からエイズについて学べる一冊です。それでいて、難しい表現がありません。この本から興味を深めたい分野を知り、執筆者を頼りによりほりさげることも十分可能だと思います。 | ||
ホメオパシー的予防 新装版―ホメオパシーで子どもの病気と感染症を安全に予防する (由井寅子のホメオパシーガイドブック 6)由井寅子 ¥ 1,680 通常24時間以内に発送 |
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エイズ疑惑―「世紀の大発見」の内幕ジョンクルードソン ¥ 1,937 通常3〜5週間以内に発送 |
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小児科領域の薬剤業務ハンドブック櫛田賢次 石川洋一 ¥ 3,570 通常24時間以内に発送 |
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新ゴーマニズム宣言スペシャル脱正義論小林よしのり ¥ 1,121¥ 1¥ 1,565 ★★★★ |
新ゴーマニズム宣言スペシャ... | |
| 運動とかかわり、失望する過程が当事者の視線でリアルに書かれている。 本当に奇跡的な本である。 川田龍平を絶対正義と今でもあがめている人々からの評判はもちろん芳しくないが・・・。 そういう人達もこの本をよんでどこか運動に違和感や警戒感をもてたのではないだろうか。 本書は、著者が今のように積極的に社会に発言するきっかけとなった、 薬害エイズをめぐるムーブメントにつき、 あくまで著者の観点から回顧するものです。 まず、率直に感じたのは、 著者は、今やとても大きな存在に見えますが、 我々と大差のないごく普通の人だということです。 色々逡巡したり、怒ったり、同情したり、選択を誤まったり…。 私は著者の最近の著作は嫌いですが、 彼の持つ人間的魅力は否定しがたいです。 しかし、10年前の作品とはいえ、 本書において、既に著者の言論の危なさは露呈しています。 すなわち、著者の未消化の意見、思い込みや誤認が、 マンガという強力な媒体を通して、脳にガツンと響いてくる感じ。 例えば、川田龍平氏の最後のアップの顔など、 夢に出てきそうなほどのインパクトです。 最後に、異論はあるでしょうが、 著者の... | ||
創傷治療の常識非常識〈2〉熱傷と創感染夏井睦 ¥ 2,940 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
創傷治療の常識非常識〈2〉... | |
| この書物に関しては非常に完成された印象をうけます。 ファン1さんの 「細菌の細胞壁はセルロースでできている」とか書かれていますし,よく知らないことを知ったふりして書かなければいいのに,と思います との記載に関しては、ちょっとどうかなとおもいます。 細胞壁は植物にしか存在しません。 その細胞壁はグルコースでつながった糖鎖であるセルロースでできています。 よくご存じないのは貴方のほうではないかと思いますが。。。 著者は有能な形成外科医ですが、その著書は哲学的な論理展開を得意とし、哲学者のような感があります。そのハッとする論理は傾聴すべきものがあります。今回はエビデンス、熱傷、創感染をテーマとして、鋭い指摘が見られます。一読するだけの価値のある本です。次のようなことは特に興味深いです。 1 熱傷に抗生剤の予防投与は不要である。発熱、局所の発赤等の感染症状が明らかになった時に第1世代セフェム系かペニシリンの点滴投与をする。たいてい数回の点滴で解熱が見られるので、解熱が見られた時点で抗生剤を中止する。 2 熱傷をイソジン(povidone iodine)などで消毒したり、熱傷にゲーベン... | ||
安部英医師「薬害エイズ」事件の真実武藤春光 弘中惇一郎 ¥ 2,100 通常24時間以内に発送 |
安部英医師「薬害エイズ」事... | |
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エイズ感染爆発とSAFE SEXについて話します本田美和子 ¥ 1,029 通常4〜5日以内に発送 ★★★★★ |
エイズ感染爆発とSAFE ... | |
| この本を読むまでは、恥ずかしながら、エイズのことはアフリカやアメリカなど、「向こう」の話だと思っていました。 もっと身近に起こりうることなんですね、エイズって。 もしも恋人が感染してたらどうしよう、って思ってしまいました。 そんなことからでも、事態が少しずつ、変わっていけば良いなと思いました。 こんなに危機的状況にあるのに、HIVとエイズのことを取り上げてくれないマスコミのこと、 また、本田さんのような、患者さんと真摯に向き合ってくれる医師が医療の世界にいてくださること、 色んなことが、この1冊から見えてくる気がしました。 | ||
予防接種へ行く前に―受ける子どもの側にたって¥ 1,155 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
予防接種へ行く前に―受ける... | |
| 予防接種のパンフレットに乗っている文章が全てでないことを知るきっかけにはなると思います。他の被害者の方が書いた悲壮なケースを沢山記載して読んでて辛くなる・・・といったものではないような配慮がある、あくまで現状としての予防接種の行われた背景や今までのあり方や、または限界、リスクについても、予防接種のパンフと対応させて、より分かりやすく言及しているものではないかと思います。無意識に予防接種なしに現在の平和が成り立たなかったと思わされてた部分が自分にもあったことや、またなぜこのような本があるかと考えると、目の前にある情報だけでなく、いろいろな目線でまず、自分の子供のことなのだから、じっくり調べてみることを奮起させるためなのでは。そして見えてくるものもじつは多いと思わせられた本です。短絡的に予防注射のいい悪いを主張するのではなく、考える材料を与えてくれる本です。(私はこの本に偏りとかイデオロギー云々は感じませんでした。)インターネットでもいろいろと情報やデータは得られるので買うのを迷いましたが、手元に本としてあると何度も読み返して、夫とも相談しながら何が子供のためにベストが考え抜くのに便利な... | ||
清潔はビョーキだ (朝日文庫)藤田紘一郎 ¥ 504 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
清潔はビョーキだ (朝日文... | |
| 「笑うカイチュウ」で初めて著者に接して以来、寄生虫学者としての学問的情熱とユーモア心をわきまえた文章力を併せ持った珍しい学者だと注目していた。本書は、近年の行き過ぎた日本人の清潔志向に対する警鐘として傾聴に値する。 著者の愛する回虫は近年激減した。それだけで済めば良かったのだが、回虫の減少に反比例するように、アトピー性皮膚炎やその他アレルギー性感性症が増えているそうである。そう言われてみれば、私が小学生の頃はマッチ箱を用いたギョウチュウ検査を行なっていた。身体の中にギョウチュウを飼っている子供も珍しくなかったのである。しかし、その頃は花粉症などは存在しなかった。現在の花粉症の原因は政府の杉の植林計画の失敗とも言われているが、やはり人体の抵抗力にも関係があるのだろう。昔は身体の中に回虫を飼っていたので、それとの"つきあい"を通して、多くの感染症にもうまく対応していたのではないか。今は身体が"箱入り娘"状態になっているのである。著者は幼い頃に感染した方が良い病気を挙げている。これによって免疫を付ける事が大切である事を訴えているのである。 著者に反対する論もあるようだが、私は賛成である... | ||