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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>新型インフルエンザの学校対策 ―H5N1型ウイルスから子どもたちを守る基礎知識と指導資料―</title>
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<description>子どもためになるかもと読んだが、基本的には、教諭向けの一冊。
家庭での対策は参考になるが、子どもの通う学校に1冊購入をすすめるのが、子ども守るには一番効果的かも。
学校教諭には、ぜひ目を通してもらい...</description>
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子どもためになるかもと読んだが、基本的には、教諭向けの一冊。
家庭での対策は参考になるが、子どもの通う学校に1冊購入をすすめるのが、子ども守るには一番効果的かも。
学校教諭には、ぜひ目を通してもらいたい。この本は主に学校の管理職や一般の教員、養護教諭、そして保護者向けに書かれた新型インフルエンザ対策マニュアルです。学校は（大学を含め）多くの子どもたちや教職員が一箇所に集まり、一日の多くの時間を費やす場ですから、殊に新型インフルへの対策は待ったなしの状態です。

しかし、2006年に文科省がフェーズ４以降の行動計画を出してからも、現場の先生方や養護教諭ですらその存在を知らず、学校など公共性のある場所における対策が先進国の中でも遅れをとっていることが、国内外の専門家らに指摘されています。実効的な対策を既にとっている学校は全国にどれほどあるのか、正直なところ皆無です。

この本は新型に対する科学的な知見や専門知識がなくても読めるように平易に書かれています。特に、保健便りや学級便り、学校から保護者への連絡、そして職員会議の場などでそのまま使える実践資料が多く掲載されており、事前対策のみならず、流行中の学校のとるべき対応などがわかりやすく書かれています。

フェーズ３の今だからこそ、事前の対策を万全とすることで、子どもたちや学校、地域を新型インフルから守り、本当の「生命の尊さ」を教える契機になればと思います。この本は、そうした組織としての新型対策を「学校」という側面からアプローチしたマニュアルとして有効に利用できます。企業など、人が多く集まる場での対策にも一役買うと思います。

勿論、一般の市民の方が知っておくべき・採るべき対策にも参考になる知見で溢れており、一読を薦めます。特に学校関係者の方は是非。
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<title>風邪の効用 (ちくま文庫)</title>
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<description>実際に、風邪を引き、病院にも行ったが
「お薬いりますか？ ただの風邪ですが」と言われ、
週末と重なっていたので、風邪薬を飲まず過ごしてみた。

風邪薬や注射よりも治りは遅かったし、
治ったように見え...</description>
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実際に、風邪を引き、病院にも行ったが
「お薬いりますか？ ただの風邪ですが」と言われ、
週末と重なっていたので、風邪薬を飲まず過ごしてみた。

風邪薬や注射よりも治りは遅かったし、
治ったように見えても、何だがぐずり、ぐずりとしていた。

けれども！
風邪を引いてから1週間ほどたち、
すこぶる体の調子が良いことに気づいた。
驚くほどの調子のよさ。

風邪を引いて薬を飲まなかったこと以外に
何も思い浮かばない。
この本を読んで納得した。

ちょっと分からない表現（脊椎の何番目をゆるめるとか）も
出てくるけれど、そこを読み飛ばしても読む価値あり、と
思います。
私自身、野口整体に関しては不勉強で
分からないことも多いけれど、
それでもこの風邪の効用は読んでみて面白かったし、
次から風邪を怖がる必要もないんだな、
風邪が経過するのを待てばいいんだな、と
安心した次第。

いつか著者のように20分から4時間くらいで
風邪が経過していく体になれる日が来ないかな？風邪は病気を治そうとする働きであって、決して悪いことではい。
本当に悪いのは、風邪をひけなくなったくらい鈍感になってしまった体である。
ということが書かれています。
逆に、風邪を上手くひけば、健康になれるという驚きの内容が書かれている。

足湯は本当に効きます。風呂の活用法を理解できたのが収穫でした！野口整体の野口晴哉さんの本が最近単行本となって出版されています。確か、全集としてメジャーではない出版社で作られていたので、あまり一般の方の目に触れることがなかった本ですが、こうして単行本にしていただくと大変ありがたいですね。
野口晴哉さんは人の体をよく研究し、手当てといって、手の動くところに手を当てたり、自らの治癒力を生み出す活元運動など、まったくユニークな健康法を確立した大家です。

私はこの野口さんの文章がとっても好きです。人の体の力、自然の力を信じ、意識よりも体から導き出される力こそが本当の人間の力であるとおっしゃるのですね。非常におおらかで、安心する感じなんです。

体癖という造語がぴったりとご本人も納得されていますが、人の体の使い方で、それぞれの性格や行動が生み出されるとおっしゃいます。十種類の体癖の特徴やそれぞれのエピソードはとても面白いです。多くの人に実際に触れられ、体を（背骨を手で確認する）検証し、人の顔や名前は忘れても、その体（背骨）は総て覚えていたという方なんですね。

そして、今回の風邪の効用も、大きな文字で、とっても読みやすい本です。風邪についても、今のように、風邪を引く前に予防注射をしたり、引くまいと体をかばうようなことが、逆に弱い体にしてしまうということなんです。
風邪は逆に、人間の様々な病気をうまく調整してくれる非常に便利なものだと言うことなんですね。必然性があるから風邪を引く。風邪を引けない体となってしまうと、大病をするということなんです。うまく風邪を引いたことをきっかけに、全体を調整してしまうと、非常にすっきりした体となるんですね。
目からうろこの面白い内容です。これからお子さんを育てる方、なるべく自然に生きたい方、ぜひ一度読んでみるといいですよ。とっても勉強になります。

著者の主張する整体の知識がないと、何を言っているかさっぱり分からない本。突然、「そんなの常識として知っているだろう」と言わんばかりに整体の用語が出てくる。解説も、注も、いっさいなし。どうしてもこの著者の本を読みたいなら、この本から読み始めるべきではない。続き物なら、そういう風に明示するべきだし、専門書や入門書でも、文庫にする場合は用語解説や「導入」、イントロダクションがつくものである。そういうのは一切ない。無理矢理へんちくりんな言葉の世界に引きずり込まれる気がする。ストレスや疲労によって緊張しきった体や頭を緩ませ、強制的に休ませるために風邪をひく必要がある。風邪をチョコチョコひいて、うまく体を緩ませることができる人は癌などの大病をしないという著者の説にナットク。人間の持つ自己治癒力のメカニズムに感動。熱のある時は風呂に入ってもよいとか、熱が下がって低体温期に入ったらじっとして休まないと長引く、など目からウロコの野口療法がいっぱい。風邪をひくと「たるんでるからだ！」と言われて育ったので風邪をひくたびに気持も落ち込む自分だったが、この本を読んで風邪は身体のリセットだとわかり、安心。薬で抑えて、身体のリセットなしに進み続けることは危険だと思い知った。
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<title>新型インフルエンザ・クライシス (岩波ブックレット)</title>
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<description>鳥インフルエンザと新型インフルエンザとの関係
大正7年の新型インフルエンザ(スペインかぜ)の概要
鳥インフルエンザの世界拡大と新型インフルエンザの発生時期予測、対策の状況
タミフル、ワクチンなどの治...</description>
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鳥インフルエンザと新型インフルエンザとの関係
大正7年の新型インフルエンザ(スペインかぜ)の概要
鳥インフルエンザの世界拡大と新型インフルエンザの発生時期予測、対策の状況
タミフル、ワクチンなどの治療法について
新型インフルエンザ発生時の対策(家庭、地域、企業)
罹った時にどうするか
医療機関等の対策への提言

たった、60ページにここまでわかりやすく、くわしく書いてくれたものだと関心します。
新型インフルエンザの発生がカウントダウンに入っている現在、国民必読の書といえます。

私は、透析治療を受けているので、医療施設内での感染防止対策に関心があります。全国の医療従事者の皆様にはぜひこの本を読んで対策に万全を期してほしいと思います。著者の外岡立人先生は、北海道の小樽市保健所長である傍ら、毎日午前５時に起きて、世界の鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ情報を集め、医療関係者に情報提供する「鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集」という有名なホームページを主催する小児科医です。薄い本ですが、鳥インフルエンザ・新型インフルエンザに関する情報がぎっしりの本です。
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<title>予防接種へ行く前に―受けるこどもの側にたって</title>
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<description>受けない人たちは社会的責任を果たしてないっていう人がいうが、ちゃんと「受けない」のは認められた権利であり、親の自由であるはず。違法行為をしているのならともかく、そうでもないのにそれをどうこういうのは...</description>
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受けない人たちは社会的責任を果たしてないっていう人がいうが、ちゃんと「受けない」のは認められた権利であり、親の自由であるはず。違法行為をしているのならともかく、そうでもないのにそれをどうこういうのは間違っている。

無駄な予防接種のために重篤な障害をおった人たちとその家族に心から同情する。

ところで予防接種の場合「副作用」とは言わないはず。「副反応」と言うのが正式だそうだ。もうその言い方からして欺瞞に満ちている。5ヶ月の息子がおり、悩んだ結果BCGは見送ることにしました。

受けるのが当然というか、受けないのが親の＆社会的な責任を果たしてないっていう見方が主流ですが、せめてこの本を読んでから言ってほしいです。「絶対受けるな」という本ではないので、いろいろな意見があるということを知るために。私はこれを読んでから自分なりにいろいろ調べて夫婦でもよく話し合いました。

「国が無料で定期接種にしているからにはそれなりの理由があるはず」とか「副作用の方がかかる割合より低いはず」なんて調べる前に思わずに、疑ってかかってほしいです。
過去の薬害もそう昔のことじゃないのに、国や製薬会社の対応をみんな忘れてしまったのかな？？
ワクチンには水銀やアルミニウムなどの有害物質も含まれているし、受けるのを推奨する以上国はデメリットについてももっと詳細に説明するべき。って言っても過去にデータ隠しもあったし、信用できるかどうかが問題ですが・・・。

予防接種は免疫機能を弱くするという専門家もいるし、一生気を避けていくことはできませんよね。元気に育ってほしいな。日本小児科学会は以下のような見解を出している

■■ 乳幼児（６歳未満）に対するインフルエンザワクチン接種について−日本小児科学会見解− 

平成16年10月31日
厚生労働省 健康局
結核感染症課長 牛尾 光宏 殿

社団法人 日本小児科学会
会 長 衞藤 義勝

乳幼児（６歳未満）に対する
インフルエンザワクチン接種について
−日本小児科学会見解−

 わが国では、１歳以上６歳未満の乳児については、インフルエンザによる合併症のリスクを鑑み、有効率20-30%であることを説明したうえで任意接種としてワクチン接種を推奨することが現段階で適切な方向であると考える。
その根拠としたものは、主に平成12-14年度厚生科学研究費補助金（新興・再興感染症事業）「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に関する研究（主任研究者 神谷 齊・加地正郎）」の報告である。
研究班の報告は、
１） 1歳未満児については対象数が少なく、有効性を示す確証は認められなかった。
２） 1歳以上6歳未満児については、発熱を指標とした有効率は20-30％となり、接種の意義は認められた。・・・以下 省略
 
この２０〜３０％の効果をどのように評価するのか・・
私は あまりにも効果が低いと思います

さらに
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の報告では
平成18年度に報告された主な副作用は，急性散在性脳脊髄炎（白質脳脊髄炎）20件，発熱11件，発疹等８件，注射部位の紅斑・腫脹等８件，肝機能障害等７件，ショック・アナフィラキシー様症状７件，痙攣６件，ギラン・バレー症候群４件などであった。このうち，急性散在性脳脊髄炎の年度毎の副作用報告件数は，平成16年度６件，平成17年度４件，平成18年度20件であるが，副作用発現年度毎の件数は，平成16年度９件，平成17年度11件，平成18年度７件であり，過去３年間では大きな変化はなかった。

と あります

効能と副作用を理解し 任意に判断すべきです

 この本はわかりやすい。

判断するのに全ての情報があるわけではないが、全体としての検討の一助になった。

 もともと全員受けたほうがいいとする側も、この本もどちらも明確な根拠は難しいと思うがどちらもそれなりの根拠を載せている。

 予防接種は、個々は受けないほうがいいと選択するのが合理的なものでも、
全員が受けないようになると却って自然感染率が上昇して、病気が流行してしまい
全体の死亡率が上昇するというジレンマを抱えている。いわゆる合成の誤謬。

全員が受けないほうがいいわけではない。が、個人としては受けないほうがいいものが含まれている。

 そもそも受けたほうがいいという厚生労働省などは社会全体としての利益の視点に立ち、親は自分の子供という個の利益の視点に立っている。

親として予防接種を検討する場合に、厚生労働省側の社会全体の予防接種の必要性はあまり関係ない。
親としての問題は個々が受けたほうがいいかの判断なので、個人の判断資料として、この本に価値はあると思う。


個人が、予防接種を受けるかどうかは、

「自然感染率 × 自然感染時の重篤・死亡率」が「予防接種による重篤・死亡率」より大きいかどうか

で判断するのが合理的。

例えば、予防接種での重篤・死亡率が1/100万人に対して自然にかかる重篤・死亡率が1/10人でも、自然感染率が1/100万人であれば、
受けない場合のリスク1/1000万なので予防接種しないを選択することになる。

つまり、10人に1人は死んだり障害が残る怖い病気でも自然感染率が100万人に1人であれば、100万人に1人トラブルのある注射のほうが10倍危険になる。今春の麻疹の流行に際しMR予防接種の副作用についてオンラインで検索していたところ、この本を見つけました。息子の予防接種に関しては、息子が６ヶ月の頃より通常勧められる（勧められるというよりは、進められてしまう）スケジュールよりも、ゆっくりと間隔をあけて１本づつ受けていくということにしていましたが、１２ヶ月検診のときよりお世話になりはじめた先生に、いくつか本を読んでみて私たちも予防接種について勉強するようにと勧められました。読まなくてはと思いつつ呑気にしていたところ、麻疹が流行。１歳を過ぎたのでMRを受ける時期が来てるな、どうしよう。と思っていたときに見つけた本です。昨夜から読み始めて一気に読み終わり、読みながら自分の勉強不足を本当に情けなく思いました。子供を持つ前に知っておくべきことでした。予防接種を受けるのが当たり前の世代、またそうした社会の中で育った私たちは予防接種に関して疑問を持つことすらしていませんでした。予防接種を受けなくては伝染病にかかると思い過ごしていました。この本１冊で予防接種に関する情報が充分に手に入りますが、参考文献やデータなどの出典もリストされているので、更なるリサーチの足がかりにもなると思います。妊娠出産を控え、赤ちゃんを迎えようとしている家族みんなで読んでみるべき本です。小さな子供たちが自分で考え決断して予防接種を受けれるようになるまでは、周囲の大人の決断で子供たちに予防接種を受けさせることになってしまいます。私たち大人は、どんな小さな疑問も放置することなく自分で調べ考え決めてゆかなくてはいけないのだということを改めて認識させてもらいました。良い本と出会いました。
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<title>パンデミック・フルー 新型インフルエンザ Xデー ハンドブック</title>
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<description>話題になっていない今こそ、個人での準備はすべきである。先日、ほんの少しメディアで取り上げられた瞬間に、サージカルマスクが品薄状態に・・・商品の値段も高騰。マスクですよ！！この種のモノは話題になってい...</description>
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話題になっていない今こそ、個人での準備はすべきである。先日、ほんの少しメディアで取り上げられた瞬間に、サージカルマスクが品薄状態に・・・商品の値段も高騰。マスクですよ！！この種のモノは話題になっていないときこそ、ゆっくり冷静に読み、また個人レベルで何ができるか考えるチャンスだと思う。本書は何をすべきか？そんなヒントを与えてくれる１冊であるのは間違いない。わかりやすい内容ではあるが、字が大きく、簡単に読破できてしまうのでより専門的な内容をご所望の諸氏には物足りなさが残るかもしれないが。対策を考え始める一助となろう。同じ著者による、角川から出された本の方が、情報も新しく本の作りも落ち着いていて、私は好きですが、こちらの講談社バージョンの方がデザインのインパクトが強く、図解もあり挿絵も入っているので、普段本を読まない方や手っ取り早く知りたい方にはおすすめだと思います。

詳しくは角川版の方のレビューに書きましたが、一人一人が新型インフルエンザを知り、できるだけの心と物質両面の備えをしておくべきだと思います。そのためには著者の一連の本を読んだり、先日放送のNHKスペシャルを見るなり、とにもかくにもまずは「知る」ことが大切だと思います。「不安をあおるだけ」「よその国の話しだし」などと思わず、まずは読んでみてください。

私はこれらの本を読んで、食料や日用品、衣料品の備蓄を始めました。自衛が大切なのだと思ったからです。
アメリカでは食料の備蓄の呼びかけや、予防接種のシミュレーションなどの対策をしているそうですが、日本ではまだまだの様です。都内某区では新型インフルエンザが発生した場合に診察をするかしないかという区内の医師へのアンケートに、診察を拒否するという回答が多かったということです。（NHKスペシャルより）
ショックでした。

マスコミがあまり新型インフルエンザに触れないのが、かえって不気味だと思う今日この頃です。表紙の写真がショッキングなので、「これはやりすぎ？」と小さい子を持つ親として思ったのですが、
あとがきを読んで「なるほど」と思いました。

あとがきに、著者がこの本を書く動機となった１枚の写真が出てきます。
おそらく鳥インフルエンザで死んだと思われる鶏の死骸で遊んでいる２〜３歳の子どもの写真。中国で撮られただろうものでした。
もし、この子どもの親が鳥インフルエンザに対して知識を持っていれば、鶏の死骸に触らせるようなことはしないでしょう。
この本は新型インフルエンザの警告ではなく「新型インフルエンザに対して無知」なことへの警告、なんだと思います。

表紙の写真も、本文の表現やイラストも、多少過激かなと思われるところもありますが、無知ほど怖いものはないですからね。
ただ怖がるだけでもなんにもならないし、「ふーん」と他人事でもいけないと、
知っておく、備えておくことが大事、だと教えてくれた本でした。

一度読んでおくといいと思います。

科学者の間では数年前からその危険性が認知されている鳥インフルエンザですが、一般の人にはなぜ新型インフルエンザについての危機感が十分共有されていないと感じます。この本は、初心者にも分かりやすく解説したよい本だと思います。私も、親族、知り合い等に読ませています。

家禽類からの感染も懸念されているために恐れられているのだろう」などというレベルでないことが分かりやすく説明されています。

人間の免疫の仕組みについての知識もつくと思います。


国立感染症研究所の所員（研究者）である著者が本領をハッキしたデマのトンデモ本が本書だ。
よく「インフルエンザ（ウィルス）がうつる」というが、病原体が感染する方法としては「空気感染（飛沫核感染）」「飛沫感染」「接触感染」「経口感染」また血液を介してうつる感染もある。
パニック映画などで、「ウィルス（細菌・生物など）兵器」としてとりあげられ戦慄のシーン描くのが空気を媒介して感染する「空気感染」だ。
インフルエンザは空気では感染しない。いくら強毒性、高病原性であってもだ。インフルエンザは飛沫（感染者のくしゃみや咳など）によって感染する飛沫感染によりうつる。
であるからインフルエンザが流行っているような時期には人混みを避け、できるだけ体力が低下するような行為ーたとえば寝不足であるとか寒さを我慢するーを慎むだけでかなり防ぐことができる。
たとえインフルエンザウィルスの飛沫を吸込んだとしても発病するかどうかというのはその人の体力や健康状態と深くかかわってくる。体力があればウィルスの増殖を体内で抑えられることができるのだ。 栄養・休養・睡眠を十分にとり、過労を避けることで十分防ぐ事ができる。
また、鳥インフルエンザが人から人に感染するのは非常に限定的とされている。2003年のオランダで見られたと報告されており、2004年のベトナムでも、家族内での感染伝播の可能性が疑われたと報告されているが、”確実な科学的証拠はない”とされている。
感染症で最も恐れられ映画の題材になり知られているのが「エボラ出血熱」だ。
これの致死率は９０％ほどだが、インフルエンザで最も致死率が高かったスペイン風邪でも１０％程度だ。
当時、衛生状態はいまと比べるべくもなく、悪い事が想像できる。また感染経路にしても１９１０年代後半は戦争中であったこともあり世界での感染が見られ死亡率が人口比との高さから歴史に残っているのだ。
インフルエンザはコワくない。鳥から人への感染、そして人から人への感染があったとしても上記のことに気をつければ感染は防ぐ事ができる。
またタミフル（抗インフルエンザ薬）は鳥インフルエンザに効果があるとは臨床試験もされていないために効果のほどは期待薄ということだ。
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<title>抗菌薬サークル図データブック</title>
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<title>ホメオパシー的予防 新装版―ホメオパシーで子どもの病気と感染症を安全に予防する (由井寅子のホメオパシーガイドブック 6)</title>
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<title>新型インフルエンザ―世界がふるえる日 (岩波新書)</title>
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<description>鳥インフルエンザと普通のかぜとはまったく別の病気である。そんなことすら、私は知らなかった。かつて流行したスペイン風邪（同様の強毒型インフルエンザ）が発生した際の、患者の症状について本書で述べられてい...</description>
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鳥インフルエンザと普通のかぜとはまったく別の病気である。そんなことすら、私は知らなかった。かつて流行したスペイン風邪（同様の強毒型インフルエンザ）が発生した際の、患者の症状について本書で述べられているが、イメージとしてはインフルエンザというよりは、エボラ出血熱などの熱病を思わせるものだ。まともな人なら、正視に耐えないだろう。
究極の鳥インフルエンザ対処法は、ウイルスに対抗できない人が滅亡（死亡）するしかない、という最悪のシナリオも紹介。しかも、歴史上はこれらのインフルエンザ流行が約５０年の周期で、繰り返し地球上では流行しているのだ。
われわれは、祈ることしかできないのだろうか？インフルエンザウイルスとは何か、今何が問題でどのような対策があるのか、かつてのインフルエンザ流行の歴史的状況はどうだったのか、きわめて平易に解説されています。人間の寿命を上回る潜伏期間を持つウイルスがあれば生涯発病せず「新たな毒性の強いウイルスがヒト社会へ侵入する際の防波堤となってくれる可能性がある」とウイルスとヒトとの共存の可能性まで言及しています。難しいことをできるだけ易しく説明しようとする著者の姿勢には共感が持てます。一冊の本がアメリカの大統領に一つの危機意識を抱かせたという。危機とは、世界的に流行するかもしれない新型インフルエンザだった。著者は、なぜ、この新型インフルエンザがアメリカの大統領をして、それほどの危機意識を抱かせることになったか、歴史、政治、医学、生態学の視点から論じる。「適切な危機感」を共有するために。身も蓋もない話だが、人の感想を読むより自分で一読した方が得る物の多い本だ。

帯の「適切な危機感」は寺田寅彦の言葉だという「正当な危機感」のほうが、微妙にしっくりする気もする。インフルエンザの驚異を米国ブッシュ大統領に認知させたのは一冊の本だという。
「過去の経験と記憶に学ぶ」という本書ののように、インフルエンザに対する「危機感」を十分に知ることができた一冊でした。
基礎知識、過去の流行の歴史と教訓、そして圧巻はこのあと何年か先に起きる大流行のシナリオ。こういった構成も、「いまそこにある危機」を伝えてくれるものでした。
アルギニン連鎖の悪性インフルエンザが、自分には降り掛からないように祈るしかないのかなあ。「私たちは大きな格差の存在する世界に生きている。それでも一人ひとりの命の重さに変わりはない」と著者は言う。日本国内の格差のことではない。大きく世界の格差について述べた言葉である。考えさせられる本だ。
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<title>清潔はビョーキだ (朝日文庫)</title>
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「笑うカイチュウ」で初めて著者に接して以来、寄生虫学者としての学問的情熱とユーモア心をわきまえた文章力を併せ持った珍しい学者だと注目していた。本書は、近年の行き過ぎた日本人の清潔志向に対する警鐘として傾聴に値する。

著者の愛する回虫は近年激減した。それだけで済めば良かったのだが、回虫の減少に反比例するように、アトピー性皮膚炎やその他アレルギー性感性症が増えているそうである。そう言われてみれば、私が小学生の頃はマッチ箱を用いたギョウチュウ検査を行なっていた。身体の中にギョウチュウを飼っている子供も珍しくなかったのである。しかし、その頃は花粉症などは存在しなかった。現在の花粉症の原因は政府の杉の植林計画の失敗とも言われているが、やはり人体の抵抗力にも関係があるのだろう。昔は身体の中に回虫を飼っていたので、それとの"つきあい"を通して、多くの感染症にもうまく対応していたのではないか。今は身体が"箱入り娘"状態になっているのである。著者は幼い頃に感染した方が良い病気を挙げている。これによって免疫を付ける事が大切である事を訴えているのである。

著者に反対する論もあるようだが、私は賛成である。何事も行き過ぎは危険である。清潔志向も程々にと言う著者の論は貴重だと思う。私自身や子供、友人の子供のアトピーを土佐清水病院の丹羽院長に良くして頂いているのですが、以前から友人の医者や知り合いの人から、回虫がお腹の中に入れば「アレルギー」は治ると言われていました。つい先日Ｏ大学にいらしゃったお医者さんから「さなだ虫」それも「日本さなだ虫」ならよくて「アメリカのさなだ虫」は影響がきつくてだめだと教えて頂きました。藤田先生のことも部分的に知っていましたので、３冊本を探して、この本が一番妥当な回答が記述してあると判断しました。Ｐ４２の｛寄生虫の功罪「治療目的」の感染は非現実的｝の部分がその答えになると思いました。実際に効果として認められることもあるが、治療として副作用なく医療としては使用できない状況が現実なので、残念でした。しかし実用化されている丹羽先生の副作用のない天然生薬の治療と並び、自然界に存在するこの回虫を利用した治療が将来実用化されれば有効な治療になることを期待できる内容だと思いました。話が飛ぶかもしれませんがインドのアーユルベータの治療方法も自然界の物を有効に利用する治療方法だと思いますので、科学薬品の治療よりもこのような自然界の物を人体に有効利用する治療法がもっと研究されても良いのではないかと、本を読み改めて思いました。読み物としてもおもしろいと思います。『空飛ぶ寄生虫』『笑うカイチュウ』以来、藤田氏の書くもののファンで、
ときどき目に付いたら手に取っている。

本書は朝日新聞に1997年10月から1998年6月に渡って連載した記事に
大幅な追加解説を加えたもので、
テーマは書名のとおり「ゆき過ぎた日本人の清潔志向への警鐘」である。

主要な論点は３つ。
・寄生虫を駆逐して免疫のバランスが崩れたため、花粉症などアレルギー疾患が発生した
・無菌志向で菌に対する抵抗力を失ったため、いったん感染すると重症化するようになった
・抗菌剤の多用や消毒のしすぎで常在菌のバランスが崩れ、肌が荒れたり炎症を起こしている

とくに１点目は、物議を醸した。
アトピーや花粉症を治したければ、おなかの中にカイチュウを飼えばよい、
という結論に容易に達するからである。
花粉症はともかく、重症のアトピー患者はつらい。藁をもすがる思いであろう。
しかし寄生虫は腹痛を起こしたりして、決して無害ではない。

各方面からの批判に藤田氏はいったんは
「あえて人体にいれるというのは非現実的」
と取り下げるが、
それでも、アトピー患者の切実な願いを目前にして、
害の少ない寄生虫の選定や、寄生虫と同じ効果のある物質の研究を進めているそうだ。
最近の研究成果はどうだろうか。
アトピーの特効薬が出たという話はまだ聞かないが、
研究成果が待たれるところである。藤田先生の本は寄生虫の事を知らなくても読み物として面白いのでお勧めです。この本はひとつの問題を提示してさらに補講として結論と体験談がかかれてます！寄生虫というと敬遠してしまうけど内容は身近なものばかりです！過度に清潔な生活を求めすぎると、逆に免疫力を損なう可能性があるという聞き捨てならない警告の本です。「子供のうちにかかっておくほうがよいと思われる感染症」という表があり、１ はしか２ みずぼうそう３ おたふくかぜ４ 風疹５ ＥＢウイルス感染症６ Ａ型肝炎の６つがあがっています。どの病気も、子供時代にかかるとたいしたことはないのに、大人になってから初めてかかると症状は一変して重く、重大な後遺症が残ったりする。だから、子供のうちにかかっておいたほうがよいのだというのが藤田氏の主張です。このうち私達の耳に聞き慣れないのが、ＥＢウイルス感染症です。ＥＢウイルス感染症は、伝染性単核症、キッス病とも呼ばれていて、かつては成人日本人のほぼ１００％が感染していた。清潔になりすぎた現代の日本には、このウイルスがほとんどいなくなってしまった。幼児期にかかるとほとんど症状がでないで終わってしまうのに、免疫のない若い男女が海外でかかってくると、高熱、リンパ節や肝臓の腫れなどの症状が出るでもこれは普通は１ヶ月で治癒。中年になって初感染するともっと重い。慢性疲労症候群と似た症状が半年以上も続き、しかも８割以上の患者に精神神経症状がでるとのこと。これを読んで、私はこの病気が、鬱病、更年期障害、ノイローゼなどと間違われることもあるのではないかと思ってしまったのでした。
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<title>ちいさい・おおきい・よわい・つよい (Number35)</title>
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<title>[薬剤・検査データの読み方] [改訂3版] [薬剤師のための臨床検査の知識]</title>
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<title>安部英医師「薬害エイズ」事件の真実</title>
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<title>エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識</title>
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<title>今年はどうする?インフルエンザ―疑問だらけの予防接種と特効薬</title>
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<description>■■ 乳幼児（６歳未満）に対するインフルエンザワクチン接種について−日本小児科学会見解− 

平成16年10月31日
厚生労働省 健康局
結核感染症課長 牛尾 光宏 殿

社団法人 日本小児科学会
...</description>
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<![CDATA[
■■ 乳幼児（６歳未満）に対するインフルエンザワクチン接種について−日本小児科学会見解− 

平成16年10月31日
厚生労働省 健康局
結核感染症課長 牛尾 光宏 殿

社団法人 日本小児科学会
会 長 衞藤 義勝

乳幼児（６歳未満）に対する
インフルエンザワクチン接種について
−日本小児科学会見解−

 わが国では、１歳以上６歳未満の乳児については、インフルエンザによる合併症のリスクを鑑み、有効率20-30%であることを説明したうえで任意接種としてワクチン接種を推奨することが現段階で適切な方向であると考える。
その根拠としたものは、主に平成12-14年度厚生科学研究費補助金（新興・再興感染症事業）「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に関す研究（主任研究者 神谷 齊・加地正郎）」の報告である。
研究班の報告は、
１） 1歳未満児については対象数が少なく、有効性を示す確証は認められなかった。
２） 1歳以上6歳未満児については、発熱を指標とした有効率は20-30％となり、接種の意義は認められた。
 とまとめられる。・・・・以下 省略

２０〜３０％の有効率を評価できるか否か・・・
私は このワクチンは効果が低いと感じます

効果が低いことを理解し 副作用の頻度や 実際に報告されている副作用の内容を理解した上で 任意として判断するべきです

ちなみに
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の報告では
平成18年度に報告された主な副作用は，急性散在性脳脊髄炎（白質脳脊髄炎）20件，発熱11件，発疹等８件，注射部位の紅斑・腫脹等８件，肝機能障害等７件，ショック・アナフィラキシー様症状７件，痙攣６件，ギラン・バレー症候群４件などであった。このうち，急性散在性脳脊髄炎の年度毎の副作用報告件数は，平成16年度６件，平成17年度４件，平成18年度20件であるが，副作用発現年度毎の件数は，平成16年度９件，平成17年度11件，平成18年度７件であり，過去３年間では大きな変化はなかった。




 
いろいろなプロパガンダにより
どれだけの人が真実を知らずに生きていることか・・・
こうやって本当のことを伝えている人がこんなにたくさんいるのに、
心の目を開いて欲しいです。

この真実が書かれている本を多くの人が読み、
この世の作られた統計や宣伝を闇雲に信じることなく、
自分自身で自分の健康を維持できるように
最善の方法を探して欲しいと思います。

予防接種は必要ない！
それは真実なのです。
本当のことを知る勇気を、
そして本当のことを実行できる勇気を
一人でも多くの人に持ってもらいたいです。タミフルによる異常行動や心臓マヒなどによる死亡例が多く報告されている。
製造元のドイツのロシュ社によると幼児や児童には処方してはいけないという事らしいが、日本（厚労省）では、タミフルの服用による死亡との因果関係は無いという見解だ。例によって事なかれ主義だ。
インフルエンザは全身症状でその罹患が確認できる。普通の風邪との違いは、節々の痛みや悪寒からの急激な発熱などの初期症状がみられる。わからない場合や不安な時は医師の診断を仰ぐ事。
インフルエンザとわかったらひたすら休息をとる事。食欲がなかったら食べたい物だけ食べ胃腸もできるだけ休める。水分は必ず摂ること。そして発熱対策。平熱が３６度以上の人なら体温が３９度以上にならないように熱剤を上手に服用して熱はできるだけ上げるようにする。解熱剤でむやみに熱を下げるのは厳禁。そうしないと自然治癒力が高まらないからだ。３日は高熱が続くので学校や会社は５日間は休むこと。学校なら休学にはならないし、会社も社会保険があるなら申請すれば傷病手当金が給付される。
インフルエンザは昔からあるウィルスで、きちんとした対処さえすればタミフルなど不要で身体に備わったで自然治癒力で治る怖くない病気です。
抗インフルエンザウィルス剤は抗生物質の理屈で造られた薬で全く効果がありません。
予防接種よりもインフルエンザが流行ったら人混みを避けるなどのほうが効果があります。新聞の広告が目に留まって、手にとってみた。

・インフルエンザのワクチンは当たり外れが大きいので、接種はムダ。
・しかも、インフルエンザは風邪。そもそもほっといても治る病気である。
・だから、タミフルなんて怪しい薬は飲まないで寝てるがよろしい。
・タミフルに限らず、風邪薬や頭痛薬などいらない。栄養とって寝てなさい。

とまあ、大体こんなような内容である。
インフルエンザワクチン版の「買ってはいけない」である。

基本的には専門家の知見による解説で、それなりに説得力はあるが、
反対意見のオンパレードなので、議論が一方的で検証がしにくく、
また細部では論理が飛躍していたり、説明が不足している点が多いのも気になる。
ワクチン一本打てば医者は5000円儲かる、ということと、
ワクチンが効くのか効かないのか、という話は何の関係もない。
医師に商売っ気があろうがなかろうが、薬が効いて病気が治るなら、それでよい。

いずれにしても、自分の身体は自分のもの。医者のものではない。
市販薬を飲むにせよ、医者に薬をもらうにせよ、
テレビCMやマスコミ報道をなんとなく信じるのではなく、
自分にとって本当に必要なものなのか、
一瞬、立ち止まって考えるということが肝要なのであろう。毎年インフルエンザの時期になるとワクチンやタミフルのことで頭を痛めます。
有名な「前橋データ」はワクチンに流行に対する予防効果がないことの証拠のひとつですし、厚生省宣伝の「高齢者の死亡率や入院を減らす」というのも眉唾な臨床研究のひとつを取り上げているにすぎません。
タミフルはインフルエンザの特効薬なんていってますが、「３日寝込むのが２日ですむかもしれない」という程度の代物です。
むしろ、最近の知見として重要なのは、ポンタールやボルタレンなど非ステロイド性消炎鎮痛剤がインフルエンザに禁忌となったことではないでしょうか。これらの強い消炎鎮痛剤はインフルエンザ脳症の発症に強い関係があった可能性があります。（このことはちっとも報道されません。）
タミフルは本当のパンデミック（これも眉唾ですが）のためにとっておいたらいかがですか？
むしろ小児科、産科、救急医療など日本国の本当の医療危機を回避しなければなりません。
金を使うところはココです。
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<title>小児急性中耳炎診療ガイドライン〈2006年版〉</title>
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<title>ICPテキスト―感染管理実践者のために</title>
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<description>感染管理を実施する中で「これはどうしたらいいの？」「どういう風に考えていくの？」と言った疑問が解決します。実際に感染管理認定看護師養成課程の授業でも使われるほどとてもわかりやすく、内容にボリュームが...</description>
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感染管理を実施する中で「これはどうしたらいいの？」「どういう風に考えていくの？」と言った疑問が解決します。実際に感染管理認定看護師養成課程の授業でも使われるほどとてもわかりやすく、内容にボリュームがあります。とてもお役に立つ一冊ですよ。
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<title>抗菌薬使用のガイドライン</title>
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<title>人類vs感染症 (岩波ジュニア新書)</title>
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講談社刊の「パンデミック・フルー」を書いた同じ著者だとおもえないほど冷静な視点で...</description>
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岩波のジュニア新書シリーズは中高生向けに書かれているが、値段も手頃で大人が読んでも読み応えがある内容となっています。
講談社刊の「パンデミック・フルー」を書いた同じ著者だとおもえないほど冷静な視点で感染症を捉えているところなどはさすがは学生向けにかかれているなとおもった。
本書では歴史的な背景と共に感染症がどのように発生し、どのような過程を経て終息にむかっていったかが書かれている。
最後のほうではやはり鳥インフルエンザについて書かれている。ほぼ１０年毎に大流行を繰り返すという新型インフルエンザが今の鳥インフルエンザであるということだ。
感染症の予防と感染したときの対処法など、次代を担う若者向けに書かれている本だけにかなり役に立つ内容となっている。ジュニア新書だけあって、とてもわかりやすい。天然痘、ペストを前半に配することにより、後半の新興・再興感染症の脅威が効果的に伝わる。特に最後の「新型インフルエンザの脅威に備える」は、今読んでおきたい。同著者の「感染症とたたかう -インフルエンザとSARS-」もお薦め。こちらは岩波新書。
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<title>予防接種へ行く前に―受ける子どもの側にたって</title>
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予防接種のパンフレットに乗っている文章が全てでないことを知るきっかけにはなると思います。他の被害者の方が書いた悲壮なケースを沢山記載して読んでて辛くなる・・・といったものではないような配慮がある、あくまで現状としての予防接種の行われた背景や今までのあり方や、または限界、リスクについても、予防接種のパンフと対応させて、より分かりやすく言及しているものではないかと思います。無意識に予防接種なしに現在の平和が成り立たなかったと思わされてた部分が自分にもあったことや、またなぜこのような本があるかと考えると、目の前にある情報だけでなく、いろいろな目線でまず、自分の子供のことなのだから、じっくり調べてみることを奮起させるためなのでは。そして見えてくるものもじつは多いと思わせられた本です。短絡的に予防注射のいい悪いを主張するのではなく、考える材料を与えてくれる本です。（私はこの本に偏りとかイデオロギー云々は感じませんでした。）インターネットでもいろいろと情報やデータは得られるので買のを迷いましたが、手元に本としてあると何度も読み返して、夫とも相談しながら何が子供のためにベストが考え抜くのに便利なので、入手してよかったと思います。個々の予防接種をうけるべきかどうか、ということについては正解があるわけではないので、とにかく考え抜いて親として納得のいく決断を下すしかなく、そのためにはこの本は大変役に立つと思います。予防接種を別の視点から見ることは悪いことではないが、あまりに意見が偏りすぎている。正確な事実の提供がなく（一部は作為的に省略か？）、メリットは過小評価してディメリットばかりを強調。子育て論などとは異なり、予防接種は科学的事実に基づいてなされるべきものであり、イデオロギーの問題ではないと思う。予防接種を別の視点から見ることは悪いことではないが、あまりに意見が偏りすぎている。正確な事実の提供がなく（一部は作為的に省略か？）、メリットは過小評価してディメリットばかりを強調。子育て論などとは異なり、予防接種は科学的事実に基づいてなされるべきものであり、イデオロギーの問題ではないと思う。予防接種を別の視点から見ることは悪いことではないが、あまりに意見が偏りすぎている。正確な事実の提供がなく（一部は作為的に省略か？）、メリットは過小評価してディメリットばかりを強調。子育て論などとは異なり、予防接種は科学的事実に基づいてなされるべきものであり、イデオロギーの問題ではないと思う。
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<title>創傷治療の常識非常識〈2〉熱傷と創感染</title>
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<description>この書物に関しては非常に完成された印象をうけます。

ファン1さんの
「細菌の細胞壁はセルロースでできている」とか書かれていますし，よく知らないことを知ったふりして書かなければいいのに，と思います
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<![CDATA[
この書物に関しては非常に完成された印象をうけます。

ファン1さんの
「細菌の細胞壁はセルロースでできている」とか書かれていますし，よく知らないことを知ったふりして書かなければいいのに，と思います
との記載に関しては、ちょっとどうかなとおもいます。


細胞壁は植物にしか存在しません。
その細胞壁はグルコースでつながった糖鎖であるセルロースでできています。
よくご存じないのは貴方のほうではないかと思いますが。。。

著者は有能な形成外科医ですが、その著書は哲学的な論理展開を得意とし、哲学者のような感があります。そのハッとする論理は傾聴すべきものがあります。今回はエビデンス、熱傷、創感染をテーマとして、鋭い指摘が見られます。一読するだけの価値のある本です。次のようなことは特に興味深いです。
1 熱傷に抗生剤の予防投与は不要である。発熱、局所の発赤等の感染症状が明らかになった時に第１世代セフェム系かペニシリンの点滴投与をする。たいてい数回の点滴で解熱が見られるので、解熱が見られた時点で抗生剤を中止する。
2 熱傷をイソジン(povidone iodine)などで消毒したり、熱傷にゲーベンクリーム(sulfadiazine silver)のような抗菌剤を塗布したりしない。これをすると熱傷創面は逆に深くなる。
3 熱傷の上皮が得られた時点では大部分の創はピンクのつやつやした皮膚で覆われている。この状態はまだ外力に弱いためサポーターや包帯で保護する必要がある。また遮光を数ヶ月続ける必要がある。紫外線に直接あたると色素沈着する危険があるからである。遮光には色つきの絆創膏や市販の遮光クリームを用いる。
4 水疱が破れていると、残っている水疱膜を可能な限り除去する。そして食品包装用ラップにプラスチベース（あるいは白色ワセリン）を塗布して、創面を覆う。
5 熱傷に受傷後日数が経過し表皮細胞が出現したばかりの状態とする。この時に従来の治療のようにガーゼで創面を覆い毎日ガーゼ交換するとする。再生したばかりの表皮はガーゼに固着しガーゼ交換のたびにはがされてしまう。創面からの浸出液はガーゼに吸収されて、創面は乾燥する。これでは再生表皮は死んでしまう。さらイソジンやゲーベンクリームで消毒したりすると、創面はさらに害される。この先生は，別の本（さらば消毒とガーゼ）で，「細菌の細胞壁はセルロースでできている」とか書かれていますし，よく知らないことを知ったふりして書かなければいいのに，と思います。創傷治療についての記載は本物だと思います。 大変参考になります。創部の治療もさることながら、夏井先生のコンセプトに感銘を受けました。現状の医学的な考え方（EBMも含めて）になんとなく限界を感じていた自分には非常に共感できる内容でした。今後の診療・研究に役立てたいです。好評だった前書の続編、今回は熱傷治療が対象とのことで購入しました。
本編は前書同様、実際の症例のcase study中心でfigureも多く、おもわず唸るような
テクニックも散見されました。非常に実用的で一読の価値ありと思います。

…しかし、惜しむらくは序文・第一章。大変失礼ながら、Authorは「Evidence 
Based Medicine」における”evidence”の意味を勘違いなされておいでのご様子。
この部分だけ読むと本書を巷の「トンデモ本」の類と同一視してしまう怖れさえ
ある。ここが大変惜しまれる。というわけで星を一つ減ず。
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